2012年3月25日日曜日

ドイツって、やっぱりかなり合理的にできてたな~

何かにつけ、「合理的」なドイツ。無駄が嫌い、無駄な動き、無駄な神経は使わない。
休みの日を休まず働くなんて事にな~んの価値も見出さない国だった。

「みんな休みなんだから、休んだら?」

というわけだ。

そこに休みも惜しんで、働く人が出てくるからへんなことになる、、、ということ。
残業だって同じ。そんなのやってるのは日本の企業か日本のガストロノミー関係のみ。
ドイツの会社、お店は、

すべて時間厳守で電気が消え、本日終了~☆

って感じだった。基本的に「修理屋さん以外」
時間厳守な国民だったので日本人としはとても生活しやすかった。

残業ないから、時間通りにみんな帰れてみんな満足。過労・・・なんてこともまず、ない。

演奏会は夜8時過ぎから始まる。仕事が時間通りに終わってくれるから家に帰ってシャワーをして、着替えて軽い食事をして、音楽会やオペラへ出かける。日本の様に仕事帰りにそのまま寄る18時半開演とはずいぶん違う。

開演時間は20時。だから終わった後は家では、まったり、豊かな気持ちに浸ったまま、就寝できる・・・といったシステム。

また、
お料理にしても買い物にしてもあちらの主婦たちは要領がいい。

お金があってもなくっても、女性は基本働いている。

働かない女性は、「働けないから」←頭が悪い、と思われている。

働ける女性は強くたくましく、頭もいい、自立しているし、頼りになる。子供もいるし、家のこともしている。

日本風に「うちは働かなくていいから専業主婦」、なんてこというと鼻で笑われていた。

私たちだってそうよ?みんな子供いるし、家事もやってるわ。でも家のことは一日仕事じゃないでしょ?午前中~子供が帰るまで何してるの?
あなたでも働けそうな何か、みつけてあげようか。

。。。と、働かない女性はそんな雰囲気でみられていたようだ。

同じくドイツの女性たちは掃除やお料理、買い物も要領がいい。

ドイツの家庭料理は時間がかからず、美味しい。外食は有名店以外はまずいところの方が多かったが。

”Eintopf”・・・ドイツの典型的な料理のスタイルで、煮込みスープのようなもの。
これはかなり豊富なバリエーションがあり、結構使える。お肉のかたまりや、肉巻きなどを入れるととても豪華なパーティー料理にもなるし。

野菜がたくさんとれるし、お肉もお魚もとれる万能メニュー。

そのドイツ料理の中の一つに私の大好きなザワークラウトSauerkrautがある。
直訳すると<酸っぱいキャベツ>。

これは日本人が下手にキャベツから料理するとただの酸っぱい食べもので、とてもではないが美味しいとは言い難いものになる^^;

久しぶりに作ったけど理想通りの味にみんな満足☆よかった・・・






















Kassler(カスラー)が家になかったのでチョビット高級な焼き豚にしました。本来、Kassler(豚肉のスモーク)の生を焼き目を付けて一緒に入れてオーブンで1時間調理するのが一番。


















今日はお鍋でぐつぐつ。

このザワークラウトには絶対じゃがいも。Salzkartoffelnといって、あっさりの塩ゆでのじゃがいもが一番合う。




まァ~娘は食べる食べる。
家に帰る途中から外で匂っていたらしく早足で帰ってきたそう。

「いい匂い~!懐かしい~!美味しい~!」

食べ物にあまり興味のない長女、ドイツ食はよく食べます・・・

デザートはイチゴ・バナナ・ミルク